第2回
アジア食品輸出展
九州 から アジアへ。
アジア から 九州 へ。
インバウンドで注目される
日本食の販路開拓を実現する展示会
2026年10月28日(水)・29日(木)
10:00~17:00(最終日は16:30終了)
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新たなビジネスチャンスが広がる絶好の機会
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オープンの予定です。
九州からアジアへ!アジアから九州へ!
インバウンドで注目される日本食の販路開拓を実現する展示会
インバウンド需要を見据えた
日本食の販路拡大
インバウンドで注目される日本食を、九州からアジアへ、アジアから九州へ展開する絶好のビジネスチャンス創出の場です。
九州の優良バイヤーとの
直接商談
全国旅館ホテル生衛同業組合連合会を含む大手宿泊・外食・給食業界の支配人クラスや決裁権者と直接商談できる貴重な機会を提供します。
高付加価値商品の
販路開拓に最適
高単価での取引を求めるバイヤーが集結。地方の小・中規模食品事業者が持つ希少価値の高い食品を求める質の高いバイヤーとマッチングできます。
前回開催実績
Hospitality & Food Week in 九州・沖縄
(2025年開催)
出展者数
173社 214小間
(3展示会合計)
来場者数
3,683名
来場者の 76.3% が購買決定担当者
前回比
144%増加
前回開催の様子
会場風景
会場風景
セミナーの様子
試食コーナー
出展対象
生鮮品(農産・水産・畜産)
野菜・果実、青果加工品、漬物・水煮、ナッツ類、穀物、魚類、貝類・甲殻類、干物、燻製、水産加工品、肉(国産・輸入)、食肉加工品
加工食品
調味料、一次・二次・三次加工食品、食品素材
ドリンク&アルコール
お酒全般、ソフトドリンク、お茶、コーヒー
スイーツ&スナック
和・洋菓子、デザート、ケーキ、菓子パン、冷凍、製菓材料、スナック菓子、ナッツ類、ドライフルーツ
Frozen食材
業務用冷凍食材、家庭用の冷凍加工食品、冷凍スイーツ、冷凍野菜、冷凍ピューレ、冷凍加工品
地域産品
全国の地場特産品、加工食品・飲料、和菓子、水産物
代替食・ハラル・ヴィーガン対応食材
植物性たんぱく質、グルテンフリー・低糖質の食品、代替食材の原料及び加工食品・飲料、ハラル・ビーガン・オーガニック
輸出支援サービスゾーン
物流・輸送会社、貿易コンサルティング会社、貿易保険・金融機関、通関業者、翻訳・通訳サービス、輸出管理及び品質保証企業
来場業種
海外バイヤー
(中国・香港・韓国・台湾を中心とした東アジア)
1,000名(予定)
国内輸出商社
100名(予定)
宿泊業(ホテル・旅館)関係者
外食・給食関係者
商社・卸業者
メーカー
主要バイヤー企業
2023年に九州を訪問した訪日外国人実績は約318万人で、インバウンド需要も高まっています
この展示会に参加する6つのメリット
merit:01
東アジア市場への
直接アクセス
日本食への需要が最も高い中国・香港・台湾・韓国を中心に、合計1,000名もの有力海外バイヤーが集結予定。現地市場へ直接アプローチする絶好の機会です。さらに、海外進出のハードルを下げる国内輸出商社も100名参加を予定しています。 「海外バイヤーとの直接取引」に挑戦したい企業様も、「国内商社を通じた間接輸出」から始めたい企業様も、貴社のフェーズに合わせた最適なパートナー選びがこの一箇所で完結します。
merit:02
圧倒的な
高単価取引のチャンス
海外バイヤーに事前アンケートを取ったところ、予定購買金額の最高金額は3,000万円という回答も出ています。国内バイヤーと比較して「1件あたりの取引額」が大幅に高いため、効率よく売上を拡大させることが可能です。高付加価値商品への評価が高い海外市場で、利益率の高いビジネスが期待できます。
merit:03
急拡大するアジア市場の
「追い風」に乗る
九州の農林水産物・食品輸出額は1,208億円(2021年)で過去最高を記録し、前年比34.4%増という驚異的な成長を見せています。特に中国・香港・韓国・台湾のアジア圏が輸出全体の62%(743億円)を占めており、地理的に近い九州はアジアへのゲートウェイとして絶好のポジションにあります。この成長トレンドに乗ることで、販路拡大を加速させることができます。
merit:04
成約率を高める
「事前アポイント制」導入
当日は単にブースで待つのではなく、出展者様の商品に関心を持つ「購買意欲の高い」海外バイヤーや輸出商社と、事前にマッチングを行います。展示会場内の専用エリアにて、落ち着いた着席スタイルでの個別商談が確約されるため、ミスマッチを防ぎ、効率的かつ密度の濃い商談が可能になります。
merit:05
台湾最大級の経済団体との
強力なパイプ
主催の日本能率協会は、台湾最大の貿易経済団体である「台北市進出口商業同業公会(IEAT)」と覚書(MOU)を締結しています。この強固なパートナーシップにより、第1回(2025年)には300名もの台湾人バイヤーが参加協力。個人での開拓が難しい有力バイヤーとの接点を、大規模かつダイレクトに創出します。
merit:06
事前に有力バイヤーとのアポイントが設定できます。
主催者事務局が国内(九州の宿泊・外食関連バイヤー)
および海外(アジアを中心とした輸入商社・小売)のバイヤーを招聘。
出展者と事前に商談希望をマッチングし、会期中に必ず商談機会を確保。
海外販路だけでなく、九州地域での販路開拓にも直結する実効的な仕組みです。
STEP:01
出展商品・サービスを登録する
STEP:02
事務局が招聘したバイヤーの要望をチェックしてエントリーシートを送付
STEP:03
バイヤーがエントリーを見て商談内容を確認・選定
FINISH
展示会当日、指定エリアでゆっくり商談
前回出展者の声
アジア圏からの来場者が
非常に多い
海外のお客様、バイヤー様の来場があるとのことで、焼酎を海外に向けて発信したいという思いから出展させていただきました。特にアジア圏からの来場者が非常に多い印象です。台湾、タイ、韓国、中国といった国々からの訪問が多く見られます。国内ではホテル関係のお客様や、焼酎を扱うバーのお客様との出会いがありました。
今後の海外展開に
非常に有益!
国内販売が主だった販路を海外へ展開するため出展いたしました。来場者では台湾 や韓国の方が多く、重点的に商談を行いました。特に事前マッチングが行われた事前アポイント制商談会では、韓国、台湾、中国のバイヤーと個別にじっくり商談することができ、今後の海外展開に非常に有益な機会となりました。
現場の悩みを聞ける、
非常に大きなメリット
地元商工会からお声がけをいただき、初めての展示会出展となりました。国内外から多くの来場者や、様々な業種の方と名刺交換を行いました。中でもタイ、台湾、中国などの海外の方々と接点を持てたことは大きな収穫です。海外販路開拓の方法や、商品開発のヒントを得るなど、非常に実りのある展示会となりました。
出展者アンケート結果
1位
今後の商談へとつながった
62.4
2位
PRの場となった
43.6
3位
商談がまとまった
7.9
▲会期中の成果はいかがでしたか。(複数回答可)の回答結果
開催概要
- 名称
- 第8回九州・沖縄 宿泊外食産業展 / 第2回アジア食品輸出展
- 会期
- 2026年10月28日(水)・29日(木)
- 会場
- マリンメッセ福岡 B館 会場アクセス▼
- 主催
- 一般社団法人 日本能率協会(JMA)
- 協力
- 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部 九州・沖縄ブロック
- 入場者数(予定)
- 6,000名(予定) ※同時開催展含む
- 出展規模(予定)
- 同時開催展含む 350社400小間
会場アクセス
交通のご案内
地下鉄・電車でお越しの場合
- 地下鉄
-
呉服町駅より徒歩15分
中洲川端駅より徒歩18分
天神駅より徒歩25分 - 電車
-
西鉄福岡(天神)駅より徒歩25分
JR博多駅より徒歩30分


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